1.伏見稲荷大社
伏見稲荷大社について感想を書いていきます。
伏見稲荷大社はMIYABIの[NO SLEEP TOKYO]を見てここはどこだどこだとなった印象が、今回の旅で一番の目的地です。
ほかにも、ご等分の花嫁の影響も受けてます。三玖ちゃんかわいかったな~、三玖ちゃん推しです。
京都駅から稲庭駅から、目の前です。時間も入場料も自由です。帰りは京坂伏見稲庭駅まで徒歩五分です。
京坂伏見稲庭駅はこちらです。
駅までも、鳥居になっていて、センスを感じました。ナイスですね~
駅の中でも、一位、二位を争うぐらい好きな駅です。
「朝早くてもも入れるなら、早めに行こう」とおもって早めに寝たのですが、眠れない、眠れない、眠れないアル、一睡もできなかったので、五時には準備して、六時には出発しました。
朝早かったから、人がすくなく、閑散としていました、これはこれでいい、日本人よりも外人が多かった。団体客よりも個人客が多かったです。
入ったすぐにこちら、狐様がおりました。
そして猫様もいました。
黒猫って縁起いいのか?悪いのか?コメントください。
私の旅はどこかここかに動物のかかわりがあります。
この黒猫、通ろうとしても動かないですよ、ずっとみつめられました。
伏見稲庭大社についてです。
今から1300年以上前、稲庭山の三が峰に、秦伊呂巨が稲庭大神を祀ったのがはじまり。全国に約3万ある稲庭大社の総本宮と知られ、五穀豊穣や商売繫盛などの後利益で古来より庶民から信仰を集めています。
入り口はこちら、
入り口から歩いても歩いても鳥居がありました。本当に千本あるじゃないか?
景色としては
ずっとこの景色なんです。歩いても歩いても鳥居、二時間ぐらい歩いてたんじゃないかと思います。
トンネル状に連なる鳥居は、願い事が「通る」ように、あるいは「通った」感謝として奉納されたものです。
鳥居をくぐりながら
[よい人たちに恵まれますように]
「良い職場に恵まれますように」
「健康に恵まれますように」
と祈りながら通りました。本当に叶っているかは疑問ですが。
そしたら、視線を感じたんですよ、黒猫じゃないですよ
白人の若い女性がこちらを見ているですよ、ドキドキ!
話しかけられました。おっ、ドキドキ!
要約すると、この景色がいいから、私を含めて写真を撮ってほしいとことでした。
ちょっと残念!
それよりも、自分の耳が英語を聞き取れるようになっていることに驚きですよ。
毎日、英単語を覚えるのを日課としているですが、継続は力なりですね。
降りている時にも、韓国人の二人組に声をかけられました。
片言で「チョウジョウハコッチデスカ?」
すごく、声からられました。相談員じゃないんですけどね(笑)
最後におみくじを引きました、結果は
↓
↓
↓
末吉
なんとも微妙な結果でした。
しかし、全体的には大いに満足できました。私の旅で一番の場所になりました。今までは平泉が一番でした。
帰り際には、団体客や修学旅行生など混雑してきました、早めに言って正解だったかも
最後に、日本人よりも外人の方が風情を楽しんでると感じた伏見稲荷大社でした。
旅行日誌~京都⑥に続きます。
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