2.瑞鳳殿
瑞鳳殿について感想を書いていきます。
東北旅行八日目、宮城二日目はるーぷる仙台(バス)で観光しました。
るーぷる仙台、降車場所4番、瑞鳳殿前です。
入館料は460円です。
営業時間は9時~16時30分です。
瑞鳳殿は伊達政宗が眠る霊屋です。
政宗自身が遺言でこの地を墓所に定めました。
1945年の戦災で焼失しましたが、1979に再建されました。
発掘調査で見つかった品々を展示する資料館は必見です。
瑞鳳殿の建物はこちらです。
瑞鳳殿の中には、伊達家のお墓や、戊辰戦争の慰霊碑などがありました。
伊達政宗がなくなると殉死する人がたくさんいたのが驚きでした。
その中の一人の片倉 小十郎(重長)です。
伊達政宗のカリスマぶりと偉大さを感じました。
全体として、歩いても坂坂、階段歩くのが大変でした。
若さで乗り切りましたが、横にいた老夫婦は大変そうでした。
建物の中には、伊達政宗の資料館がありました。
伊達政宗の模型がありました。
顔立ちは、独眼でしたが、現代風の顔立ちで、体つきは筋肉隆々でした。
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旅行日誌~宮城④(仙台)に続きます。