北関東旅行、一日目は群馬に行きました。
群馬というより、草津温泉にいきました。
草津温泉を中心に書いていきます。
新潟空港までは、シャトルバス→新幹線→JR→都市バスです。
移動時間は約四時間。交通費は約一万円です。すごいな!
草津のバスターミナルにはこのようなものがありました。
草津は鬼滅の刃とこらぼしているですね。なんか得した気分かも。
最初に思ったのは、京都は外人が多いけど、草津は学生が多い!
映えポイントとといえばそうだけど、とにかく多い!
しかし、草津の観光地は、登別と違い、それぞれ良さがありました。商店街やお店が並んでいるのもよかったが、閉店が平均が5時半ぐらいって早すぎません?
七時ぐらいまでやってもらえませんか?!
しかし、湯畑はいつでもやっています。
湯畑は、草津温泉の6大源泉を代表する源泉です。
毎分約4000ℓの源泉が自然に湧き出し、湯煙が漂っています。
湯畑源泉の温度は約51℃です。
中央に整然と並ぶ7本の湯桶にお湯を通すことで、適温となって各旅館へ送られます。
湯桶がこれです。
そして、湯畑の昼の顔がこちらです。
夜の顔です。
朝の顔も夜の顔もいいですね。
朝の顔はお湯のエメラルドグリーンが生えていて、夜の青や紫のライトアップも幻想的です。
草津の湯畑の近くに、熱乃湯という場所があります。こちらです。
午前中は、湯もみと踊りが披露されています。
時間は9時半、10時、10時半、15時30分、16時、16時30分です。
所要時間は20分で、料金は700円です。こちらです。
最初に思ったのは、踊りや湯もみより、説明長いなと感じました。
しかし、最後に湯もみで、下から上にかき上げるの迫力がありました。
「くさついいとこ~いちどは~おいで」という歌があったですが、
私は音痴なので音程がめっちゃくちゃなので歌わないでくれと言われます。
夜の部は草津温泉らくごです。湯もみと同じ場所で開催されます。こちらです。
なんばグランド花月の時、落語はつらないなと感じていましたが、
草津の時は、落語面白いなと話に引き込まれました。
話しているとき、別人が話しているの?私の話っているの?と疑問に思ったり不思議さを感じましたが
話術の匠に関心しました。
最後に、草津の感想です。
くさつ、いいとこ~いちどは~おいで~、おんていはずれてるか?
次に、旅行日誌~栃木①に続きます。
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